継之助通信

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ブログ一覧

年末年始の休館日【12/29~1/3】

※河井継之助記念館 年末年始について

12月29日(土)~1月3日(木)まで、休館とさせていただきます。
1月4日(金)より、通常通り開館します。

来年もよろしくお願いいたします。

2018年12月28日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : kawai01

継之助没後151年祭法要・第8回八丁沖ウォークのご報告

日に日に寒くなり、長岡では降雪も見られはじめました。

さて、たいへん遅くなりましたが、10月に行われた河井継之助没後151年祭法要と第8回八丁沖ウォークの報告をさせていただきます。

 

河井継之助没後151年祭法要

10月7日(日)に東神田の栄凉寺にて執り行われた河井継之助没後151年祭法要では、河井家8代目ご当主河井弘安さま、河井惠美さま、河井本家の方々、只見町の菅家三雄町長や只見町河井継之助記念館の職員の皆さん、新選組サミットの皆さん、柏友会の皆さんが参列されました。友の会幹事や会員の方々や一般の方も参列されました。

(祭文を読み上げる下田邦夫会長)

(本堂前にて)

昨年に続き法要後には講演会が行われ、河井継之助記念館の稲川館長より演題「良寛と河井継之助」を講演いただきました。

その後行われた懇親会の「市民のつどい」では、参加者の皆さんや河井家御子孫、河井本家の方々が交流を楽しんでおられました。

(河井本家の寛治さまによる乾杯の音頭)

 

第8回八丁沖ウォーク

10月13日(土)に開催された第8回八丁沖ウォークは、牧野家18代目ご当主牧野忠昌さま、ご子息の忠慈さまをはじめ、継之助終焉の地である只見町の皆さんや三条市の団体の皆さんも参加され総員150名での渡河となりました。

(水澤副市長、牧野忠昌さま、牧野忠慈さまよりご挨拶いただきました)

(開会式では今年も四斤山砲を実演)

(安藤館長によるガイド)

(勝鬨をあげる)

(栃尾の外山脩造顕彰会の方も参加されました。右は新組地区の長谷川泰を語る会(当会恩田幹事))

北越戊辰戦争伝承館の安藤館長のガイドを聞きながら当時の長岡藩兵に思いを馳せたり、景色を見ながら当日に知り合った参加者どうしでおしゃべりしたりと、皆さま楽しんでおられたようです。

(渡河中の様子)

(記念品を殿さまより頂戴しました)

八丁沖ウォークは来年も予定しております。
今回参加された皆さまも参加出来なかった皆さまも、来年の八丁沖ウォークにぜひご参加ください。

2018年12月16日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : kawai01

有料来館者数135,000人達成!

天候の悪い日が続きます。皆さん、体調管理に気を付けてくださいね。

 

さて、記念館では25日に有料来館者数135,000人を達成しました!

135,000人目の来館者は栃木県からお越しの市田様ご夫妻。

先月も長岡へ来られ、宝徳稲荷や北越戊辰戦争伝承館を見学されたそうです。

今回は長岡市文書資料室長で、当館友の会でも講演されたことのある田中洋史先生の講演を聴いたあと寺泊に宿泊されたそうです。

当日は五十六記念館を見学されたあとに当館に来館されました。

「長岡はすばらしい人材を出し続けていて、先人を大事にしているところが良い」とおっしゃられました。

 

友の会にも入会してくださり、「また訪れます」と言って帰られました。

また長岡に来られた際はぜひお立ち寄りくださいね。

事務局一同、お待ちしております。

2018年11月30日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : kawai01

稲川通信39】雌伏の時代

 JR長岡駅の東口から、しばらく北へ歩くと、日本互尊社の(もり)に行き着く。千六百余坪の森の中に、木造の社屋と、長岡空襲に遭った長岡市の中では一番古い鉄筋コンクリート造りの如是蔵博物館がある。日本互尊社は、実業家であり互尊思想を提唱した野本恭八郎(号・互尊翁)が創設した財産法人である。その発足前後の昭和十一年(一九三六)に互尊翁が歿したので、その後の運営は市民の有志によって支えられている。
 如是蔵は、仏教でいう知恵の蔵という意味であるから、野本恭八郎は、あらゆる文化財や人間の歴史に関する物品を集めようとした。とりわけ、野本は長岡の人物誌にこだわっていたから、二階は山本五十六(いそろく)元帥の遺品コーナーとなっている。

 野本恭八郎は嘉永五年(一八五二)生まれであるが、直接、河井継之助と面識はなかった。生れは幕府領の小国郷の出身である。その野本が長岡城下の渡里町の野本家に養子できたのは明治五年(一八七二)、二十一歳のときである。野本は生涯にわたって河井継之助を敬愛したという。その如是蔵博物館三階展示コーナーに、二幅の河井継之助の書が展示してある。いずれも王陽明の詩である。

険夷もと胸中に滞らず 何ぞ異らん浮雲の大空を過ぐるに 夜は静かなり海濤三万里 月明錫を飛ばして天風に下る

渓石何ぞ落々たる 渓水何ぞ冷々たる 石に坐して渓水を弄び 欣然として我が(えい)を濯う
渓水清くして 底見われ 我が白髪の生いたるを照す 年華は流水のごとく 一たび去って回停するなし 悠々たり百年の内 吾が道終に何をか成さん

 この二幅の詩は王陽明が三十六歳と三十七歳のときのもので、流謫(るたく)の地の新境地の開眼を示すものである。この詩を好んで書いた継之助の心をあらわすものとして必見の書である。

(稲川明雄)

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2018年11月29日 | カテゴリー : 稲川通信 | 投稿者 : kawai03

有料来館者数134,000人達成!

天候の不安定な日が続きます。皆さん風邪等ひかないよう暖かくして過ごしてくださいね。

さて、記念館では11月8日に有料来館者数134,000人を達成しました。
134,000人目の来館者は市内在住の岡村さまです。

前々から記念館を知っており、念願かなって訪れることができたそうです。
今日は他の博物館も見学することができ、充実した1日だったとのことです。

映画化の知らせもあり、長岡から継之助の魅力を発信していただきたいとのことでした。

また近くに立ち寄ることがありましたら、記念館にいらしてください。

2018年11月11日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : kawai01