継之助通信

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第12回 越後長岡ひなものがたり【2/14~3/6開催】

だんだんと暖かくなってきて、春の訪れを感じます。

 

さて、長岡市では昨年同様「第12回 越後長岡ひなものがたり」を開催しています。

市内40ヵ所の施設におひな様とスタンプラリーが設置され、ビンゴ形式の用紙に一列以上スタンプを集めるとハズレなしのくじに挑戦できるそうです。

記念館では与板藩主から拝領したといわれるおひな様を展示しています。

これは十代直明・十一代直暉の時代のものといわれているそうです。

当館におひな様だけを見に来られた方は入館無料となっています(館内展示を見る場合は要観覧料)。

みなさま、是非ご来館ください!

2019年2月19日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : kawai01

有料来館者数136,000人達成!

記念館では今月21日(月)、有料来館者数136,000人を達成しました。

 

136,000人のカウントダウン・・・次の来館者でお声がけを!!と職員で話していたところ、偶然にもお越しくださったのは映画「峠 最後のサムライ」に関わっておられる松竹ナビ株式会社の増岡さまでした。

この度はじめて長岡にいらしたそうで、信号機が縦だったり道路などが茶色に染まっていたりと、話には聞いていたそうですが実際にご覧になり感動されたとのことです。

映画化になり継之助について学び始めたばかりの増岡さんは、継之助というといくさやガトリング砲の印象が強かったけれど、「武士の時代が終わり商人の時代が来る」と先見の明を持ち、幕末という時代に生きていたのにビジネスについても今の世に通じる考え方を持っていたことにとても驚いたそうです。また、とにかく人としても魅力的だと思われたそうです。

 

これから2020年の公開に向けますますお忙しくなるでしょうが、お時間がありましたらまた記念館にお立ち寄りください。

2019年1月26日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : kawai01

【稲川通信40】金華山などに登る

 継之助は川島億次郎(三島億二郎)とともに東北を遊歴し、金華山にも登ったという。
それは継之助が三十歳の安政三年(一八五六)のころだといわれている。温海(あつみ)・石巻・仙台らを廻国したとあるが、藩主牧野忠雅が、しきりに藩士に奥羽・蝦夷(えぞ)を探索させたが、その一環かもしれない。
 旅日記『塵壺』からうかがうと、登山に挑戦しなければならないという性分だったようだ。富士山や大山(だいせん)を眺め、しきりに登山の機会をうかがうが、断念せざるをえず、無念の思いが伝わってくる記事がある。
 金華山は信仰の山であり、とりわけ興味を持ったこともうかがえる。たとえば、西国遊学の途中、芸州宮島に立ち寄り、ふとみあげると弥山(みやま)があり、そこへ登ったというのである。また、金華山に登る際は、案内人をたてるものだが、「あきれた覚えがあるゆえ」二人で登ったとある。たぶん、継之助の合理的思考が俗の信仰を排除したのかもしれない。

 川島とまた連れだって越後魚沼の妻有郷(つまりごう)にも遊んだとあるから、よほど高山や峡谷に興味を持っていたことが察せられる。

(稲川明雄)


(※金華山は紺碧の海に浮かぶ霊島で野生の鹿や猿が生息しており、また金華山西側中腹には黄金山神社が鎮座している)

2019年1月20日 | カテゴリー : 稲川通信 | 投稿者 : kawai03

年末年始の休館日【12/29~1/3】

※河井継之助記念館 年末年始について

12月29日(土)~1月3日(木)まで、休館とさせていただきます。
1月4日(金)より、通常通り開館します。

来年もよろしくお願いいたします。

2018年12月28日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : kawai01

継之助没後151年祭法要・第8回八丁沖ウォークのご報告

日に日に寒くなり、長岡では降雪も見られはじめました。

さて、たいへん遅くなりましたが、10月に行われた河井継之助没後151年祭法要と第8回八丁沖ウォークの報告をさせていただきます。

 

河井継之助没後151年祭法要

10月7日(日)に東神田の栄凉寺にて執り行われた河井継之助没後151年祭法要では、河井家8代目ご当主河井弘安さま、河井惠美さま、河井本家の方々、只見町の菅家三雄町長や只見町河井継之助記念館の職員の皆さん、新選組サミットの皆さん、柏友会の皆さんが参列されました。友の会幹事や会員の方々や一般の方も参列されました。

(祭文を読み上げる下田邦夫会長)

(本堂前にて)

昨年に続き法要後には講演会が行われ、河井継之助記念館の稲川館長より演題「良寛と河井継之助」を講演いただきました。

その後行われた懇親会の「市民のつどい」では、参加者の皆さんや河井家御子孫、河井本家の方々が交流を楽しんでおられました。

(河井本家の寛治さまによる乾杯の音頭)

 

第8回八丁沖ウォーク

10月13日(土)に開催された第8回八丁沖ウォークは、牧野家18代目ご当主牧野忠昌さま、ご子息の忠慈さまをはじめ、継之助終焉の地である只見町の皆さんや三条市の団体の皆さんも参加され総員150名での渡河となりました。

(水澤副市長、牧野忠昌さま、牧野忠慈さまよりご挨拶いただきました)

(開会式では今年も四斤山砲を実演)

(安藤館長によるガイド)

(勝鬨をあげる)

(栃尾の外山脩造顕彰会の方も参加されました。右は新組地区の長谷川泰を語る会(当会恩田幹事))

北越戊辰戦争伝承館の安藤館長のガイドを聞きながら当時の長岡藩兵に思いを馳せたり、景色を見ながら当日に知り合った参加者どうしでおしゃべりしたりと、皆さま楽しんでおられたようです。

(渡河中の様子)

(記念品を殿さまより頂戴しました)

八丁沖ウォークは来年も予定しております。
今回参加された皆さまも参加出来なかった皆さまも、来年の八丁沖ウォークにぜひご参加ください。

2018年12月16日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : kawai01