年末年始休館のお知らせ【12月29日~1月3日】
当館は 令和5年12月29日(金)~令和6年1月3日(水) 上記の期間、休館となります。 新年は4日(木)より開館します。
当館は 令和5年12月29日(金)~令和6年1月3日(水) 上記の期間、休館となります。 新年は4日(木)より開館します。
令和5年11月20日(月) 千葉県よりお越しの男性です。 お仕事で全国津々浦々お出掛けになっているそうです。今回も昼休みを利用し、当館に来て下さいました。 歴史がお好きで必ずご当地で興味がある場所にお出掛けされているのだとか…。 短い時間でしたが、大変熱心にご覧いただきました。 名前くらいしか知らないとおっしゃっていた河井継之助の印象は、いかがでしたでしょうか? またお近くにお越しの折は、お立ち寄りください。
12月3日(日)、長岡グランドホテルにおいて河井継之助記念館 開館17周年記念講演会を開催します。 中京大学文学部歴史文化学科教授の小川和也さんを講師にお迎えする今回の講演会は、 河井継之助は何者なのか?その思想像をさぐる内容となっています。 開館記念講演会で継之助が主題となるのは久しぶりのこと。 皆さま、奮ってお申込みください。 河井継之助記念館 開館17周年記念講演会 日 時:令和5年12月3日(日) 午後1時30分開始(3時20分終了予定) [...]
令和5年10月30日(月) 埼玉県よりお越しの内川様です。 長岡だったら山本五十六と河井継之助は外せない!の想いで、山本五十六記念館と当館に来てくださいました。 そこで長岡の偉人河井継之助と山本五十六の二人とも役所広司さんが演じたことを知り、驚かれていたようです。 このあと、長岡高校の記念資料館へ行かれるとおっしゃっていましたが、いかがでしたでしょうか? またいつかお近くにお越しの節は、お立ち寄りください。
令和5年10月6日(金) 184,000人目のお客様は、東京都よりお越しの吉松様です。 鶴彬資料館を目的に能登半島を訪れ、その後、どこへ行こうかと考えた末長岡を選んでくださったそうです。 長岡の大学から何人か採用しているのに、長岡の事を知らないのでは申し訳ないと笑顔で話されていました。 またいつかお近くにお越しの節は、お立ち寄りください。
特別展示 父・代右衛門の茶釜 令和5年7月12日(水)より、記念館では特別展示を開催しています。 当時のおもかげの残る庭を背景に、風流人だった継之助の父・代右衛門が使用した茶釜や 継之助が使用したとされている茶器を展示しています。 常設展示とあわせ、ぜひ代右衛門と継之助の人物像に迫ってください。 ▼期 間:令和5年7月12日(水)~12月18日(月) ▼休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌平日) ▼入館料:大人 200円、学生・障がい者・介助 150円、小中学生 100円/20名以上で団体料金 (常設展示と特別展示の両方をご覧いただけます) [...]
令和5年9月7日(木) 猛暑が落ち着いた9月7日、午前中に道順を尋ねに顔を出された女性がいらっしゃいました。 スマホを手にとあるお店をお探しとか。 そして午後、受付に「さきほどは!」と笑顔でふたたび来てくださいました。 以前から河井継之助が気になっていたこともあり、新幹線で東京へ戻られる空き時間に 当館にご来館いただいたとのこと。 これもご縁でしょうか?183,000人目の来館者ということで驚かれておりました。 私たち職員もビックリです。 [...]
令和5年8月16日(水) 市内にお住まいの太田様です。 幼い頃から河井継之助を知っていたが、今回改めて彼の功績や戊辰戦争を学び、 有意義な時間を過ごすことが出来たとおっしゃっていました。 小学校の先生をされているそうで、子どもたちにも常在戦場の精神を 学んでほしいとのこと。 是非、教え伝えてください! またのお越しをお待ちしております。
令和5年7月28日(金) 北海道帯広市からご来館いただいた有岡様です。 社会科の教員をされているそうですが、幕末は難しく大人になってから各地に足を運ばれ、 それぞれの藩の想いを体感してまわられているとのこと。長州、薩摩、会津など各地を訪れ調べている中、 全く知らなかった河井継之助が出現し、長岡へ来られたそうです。 有岡様の心に長岡藩河井継之助はどんなふうに響いたことでしょう。 翌日からはレンタカーで只見町と会津方面へお出掛けとのことでしたが、 猛暑の中お気をつけて行ってらしてください。
令和5年6月29日(木) 栃木県宇都宮市からお越しの高山様です。 高校時代、部活動で長岡の高校生と交流し、初めて「長岡」という地名を知ったそうです。 その後、ご友人で長岡をお好きな方がおられ「一度行ってみて」とすすめられていたのだとか。 ご自身が土浦の出身で、日本三大花火でも長岡…そして昨年観た映画「峠 最後のサムライ」の舞台も長岡…… 何年もずーっとご自身の中にあった長岡に引き寄せられるように今回は来岡されたのだそうです。 そして有料来館者数180,000人目に当たられ改めて縁を感じることとなったと笑顔でお話しくださいました。 またご友人とぜひお越しください。