【特別展示】河井継之助が小山良運に宛てた書状
令和7年5月1日~令和8年1月26日迄 【特別展示】河井継之助が小山良運に宛てた書状 を開催します。 継之助の新たな人間像を発掘してください。
令和7年5月1日~令和8年1月26日迄 【特別展示】河井継之助が小山良運に宛てた書状 を開催します。 継之助の新たな人間像を発掘してください。
東京都からお越しのX様です。 幕末にご興味があり、はじめて河井継之助記念館を訪れられました。 新政府軍が海外からの兵器で軍備を整えているのに対して、継之助が最新式のガトリング砲を手に入れ準備していることに感動されていました。 ひとつひとつの展示をとても丁寧にご覧いただきました。 また機会がありましたら、ぜひお越しください。
令和7年3月6日(木) 岩手県からお越しの内池様です。 ふるさとは福島県とのこと。 司馬遼太郎の「峠」の大フアンだそうです。 遠路はるばるありがとうございました。 またのご来館をお待ちしております。
明けましておめでとうございます。 本年も河井継之助記念館をどうぞよろしくお願いいたします。 本日1月4日より通常開館しております。お足元に気を付けて、お越しください。
令和6年12月7日(土) 全国南北戦争フォーラム新潟県大会に参加の皆さまです。 当時の長岡藩がアメリカより購入したガトリング砲を中心に学んでいかれました。 この後は朝日山古戦場を巡るそうです。 またのご来館をお待ちしております。
令和6年10月11日(金) 神奈川県にお住いの刑部さんです。 河井継之助のことが好きで、司馬遼太郎の「峠」を読み、映画「峠 最後のサムライ」もご覧になられたとのことです。 もっと早くこの河井継之助記念館に来たかったのだが、定年を迎えようやく来ることができましたとおっしゃっていました。 また近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
令和6年9月25日(水) 東京都にお住いの田村豊さんです。 地方に出張するとき、その地方で活躍した人物を訪ねているそうです。 長岡では河井継之助・山本五十六を訪ねたいと思い、本日来館されました。 『峠』を読んで、継之助の藩政改革、戦争に巻き込まれてしまうことを知っていたので、 ここを訪問し一層理解が深まり良かったですとおっしゃっていました。 またお近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
令和6年8月15日(木) 山形よりお越しの渡辺様ご一家です。 司馬遼太郎の『峠』を読んで来館されたとのこと。 じっくりとご覧いただきました。 またのお越しをお待ちしております。
現在、当館展示室のエアコン故障により、仮設クーラーを設置・運転しております。 充分な冷房が効かないため、お客様にはご不便をおかけしており、大変申し訳ございません。 映写室は涼しくご観覧いただけますので、適宜、ご休憩いただくなど、体調にご留意のうえ、ご利用ください。
令和6年6月27日(木) 埼玉県よりお越しの柳橋さんです。 190,000人目の相川さんの勧めで来館したところ、 191,000人目の来館者となり、運命を感じておられました。 そして、ご自身が笠間牧野家と縁があるそうで、それも運命を感じさせます。 またお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。