有料入館者数201,000人達成!
令和7年6月26日(木) 千葉県から来館されたHさんです。 新潟県のご出身ですが、なかなか河井継之助記念館に来ることができず、 今日ようやく妹さんと一緒に訪れることができました。 お二人でじっくり館内の展示をご覧いただきました。 またのご来館をお待ちしております。
令和7年6月26日(木) 千葉県から来館されたHさんです。 新潟県のご出身ですが、なかなか河井継之助記念館に来ることができず、 今日ようやく妹さんと一緒に訪れることができました。 お二人でじっくり館内の展示をご覧いただきました。 またのご来館をお待ちしております。
令和7年5月10日(土) 有料入館者数が20万人に達しました。 平成18年12月の開館から約18年5ヶ月での達成です。 記念すべき20万人目は休日の校外学習で訪れた長岡市立阪之上小学校の5,6年生の皆さんです。 当日は代表者に髙見副市長より記念品を贈呈しました。 6年生の池田晴仁さんは「記念館に来るのは3回目。今回は継之助の人物像や時代背景を詳しく見ていきたいです」と話されました。 今後もより多くの皆様に河井継之助と越後長岡の歴史を知っていただけるよう、これからも職員一同頑張ります。 応援のほどよろしくお願いいたします。 現在、河井継之助記念館では特別展示「河井継之助が小山良運に宛てた書状」を開催中です。 皆様の御来館をお待ちしております。 [...]
令和7年5月1日~令和8年1月26日迄 【特別展示】河井継之助が小山良運に宛てた書状 を開催します。 継之助の新たな人間像を発掘してください。
東京都からお越しのX様です。 幕末にご興味があり、はじめて河井継之助記念館を訪れられました。 新政府軍が海外からの兵器で軍備を整えているのに対して、継之助が最新式のガトリング砲を手に入れ準備していることに感動されていました。 ひとつひとつの展示をとても丁寧にご覧いただきました。 また機会がありましたら、ぜひお越しください。
令和7年3月6日(木) 岩手県からお越しの内池様です。 ふるさとは福島県とのこと。 司馬遼太郎の「峠」の大フアンだそうです。 遠路はるばるありがとうございました。 またのご来館をお待ちしております。
明けましておめでとうございます。 本年も河井継之助記念館をどうぞよろしくお願いいたします。 本日1月4日より通常開館しております。お足元に気を付けて、お越しください。
令和6年12月7日(土) 全国南北戦争フォーラム新潟県大会に参加の皆さまです。 当時の長岡藩がアメリカより購入したガトリング砲を中心に学んでいかれました。 この後は朝日山古戦場を巡るそうです。 またのご来館をお待ちしております。
令和6年10月11日(金) 神奈川県にお住いの刑部さんです。 河井継之助のことが好きで、司馬遼太郎の「峠」を読み、映画「峠 最後のサムライ」もご覧になられたとのことです。 もっと早くこの河井継之助記念館に来たかったのだが、定年を迎えようやく来ることができましたとおっしゃっていました。 また近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
令和6年9月25日(水) 東京都にお住いの田村豊さんです。 地方に出張するとき、その地方で活躍した人物を訪ねているそうです。 長岡では河井継之助・山本五十六を訪ねたいと思い、本日来館されました。 『峠』を読んで、継之助の藩政改革、戦争に巻き込まれてしまうことを知っていたので、 ここを訪問し一層理解が深まり良かったですとおっしゃっていました。 またお近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
令和6年8月15日(木) 山形よりお越しの渡辺様ご一家です。 司馬遼太郎の『峠』を読んで来館されたとのこと。 じっくりとご覧いただきました。 またのお越しをお待ちしております。