有料来館者数188,000人達成!
令和6年3月30日(土) 滋賀県大津市よりお越しの池尻さまです。 なんと今回で4回目の来館で、山田方谷記念館にも行かれたとか。 『峠』を読んで河井継之助のファンになり、映画もご覧になられています。 継之助の「評価を先に考えて実行するのではだめだ。正しいと決断したら評価を予測しないで行え」 という言葉を大切にしたいとおっしゃっていました。 またいつかお近くにお越しの節は、お立ち寄りください。
令和6年3月30日(土) 滋賀県大津市よりお越しの池尻さまです。 なんと今回で4回目の来館で、山田方谷記念館にも行かれたとか。 『峠』を読んで河井継之助のファンになり、映画もご覧になられています。 継之助の「評価を先に考えて実行するのではだめだ。正しいと決断したら評価を予測しないで行え」 という言葉を大切にしたいとおっしゃっていました。 またいつかお近くにお越しの節は、お立ち寄りください。
『河井継之助のことば』稲川明雄 10ページより 人の世に処すると云ふものは、苦しい事も嬉しい事も色々あるものだ。其の苦しい事と云ふものに 堪へなければ、忠孝だの、節義だの、国家の経綸だのと云ふた処が、到底成し遂げられるものでない。 此、苦しい事に堪へると云ふことは、平生から練磨をして置かなければ、其場合に限って出来るものでない。 令和6年度もどうぞよろしくお願いいたします。 (野桜@庭)
令和6年2月2日(金) 新潟市西蒲区(※三根山藩)よりお越しの古澤様です。 2回目の来館とのことでしたが、展示をじっくりと熱心にご覧いただきました。 「峠」を原作小説・映画ともご覧になられており、河井継之助に対し熱い想いを持っていらっしゃいました。 またいつかお近くにお越しの節は、お立ち寄りください。 ※三根山藩・・・長岡藩の支藩。戊辰戦争後、窮乏していた長岡藩へ見舞いとして米百俵を贈る。
当館は 令和5年12月29日(金)~令和6年1月3日(水) 上記の期間、休館となります。 新年は4日(木)より開館します。
令和5年11月20日(月) 千葉県よりお越しの男性です。 お仕事で全国津々浦々お出掛けになっているそうです。今回も昼休みを利用し、当館に来て下さいました。 歴史がお好きで必ずご当地で興味がある場所にお出掛けされているのだとか…。 短い時間でしたが、大変熱心にご覧いただきました。 名前くらいしか知らないとおっしゃっていた河井継之助の印象は、いかがでしたでしょうか? またお近くにお越しの折は、お立ち寄りください。
12月3日(日)、長岡グランドホテルにおいて河井継之助記念館 開館17周年記念講演会を開催します。 中京大学文学部歴史文化学科教授の小川和也さんを講師にお迎えする今回の講演会は、 河井継之助は何者なのか?その思想像をさぐる内容となっています。 開館記念講演会で継之助が主題となるのは久しぶりのこと。 皆さま、奮ってお申込みください。 河井継之助記念館 開館17周年記念講演会 日 時:令和5年12月3日(日) 午後1時30分開始(3時20分終了予定) [...]
令和5年10月30日(月) 埼玉県よりお越しの内川様です。 長岡だったら山本五十六と河井継之助は外せない!の想いで、山本五十六記念館と当館に来てくださいました。 そこで長岡の偉人河井継之助と山本五十六の二人とも役所広司さんが演じたことを知り、驚かれていたようです。 このあと、長岡高校の記念資料館へ行かれるとおっしゃっていましたが、いかがでしたでしょうか? またいつかお近くにお越しの節は、お立ち寄りください。
令和5年10月6日(金) 184,000人目のお客様は、東京都よりお越しの吉松様です。 鶴彬資料館を目的に能登半島を訪れ、その後、どこへ行こうかと考えた末長岡を選んでくださったそうです。 長岡の大学から何人か採用しているのに、長岡の事を知らないのでは申し訳ないと笑顔で話されていました。 またいつかお近くにお越しの節は、お立ち寄りください。
令和5年9月7日(木) 猛暑が落ち着いた9月7日、午前中に道順を尋ねに顔を出された女性がいらっしゃいました。 スマホを手にとあるお店をお探しとか。 そして午後、受付に「さきほどは!」と笑顔でふたたび来てくださいました。 以前から河井継之助が気になっていたこともあり、新幹線で東京へ戻られる空き時間に 当館にご来館いただいたとのこと。 これもご縁でしょうか?183,000人目の来館者ということで驚かれておりました。 私たち職員もビックリです。 [...]
令和5年8月16日(水) 市内にお住まいの太田様です。 幼い頃から河井継之助を知っていたが、今回改めて彼の功績や戊辰戦争を学び、 有意義な時間を過ごすことが出来たとおっしゃっていました。 小学校の先生をされているそうで、子どもたちにも常在戦場の精神を 学んでほしいとのこと。 是非、教え伝えてください! またのお越しをお待ちしております。